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一般社団法人 鳥羽青年会議所

TEL. 0599-25-4736

〒517-0022 三重県鳥羽市大明東町1−7

理事長所信CHAIRMAN BELIEF

理事長所信

はじめに

 (一社)鳥羽青年会議所は本年で創立50周年を迎えます。50年前に鳥羽の若き同志たちにより、全国で412番目の青年会議所として鳥羽に青年会議所が設立されました。創立以来、多くの先輩諸兄が明るい豊かな社会を築くという大きな目的のため活動されてきました。その功績はどれをとっても輝かしいものばかりであり、その伝統と功績は掛け替えのないものばかりです。
 時代の変化が急激に速度を増していく中、全国の各所で人口減少や地域経済の衰退からなる地方衰退が進行しています。我々(一社)鳥羽青年会議所も人口減少や地方衰退の影響を受け、発足当時70名から始まりましたが現在では18名となり少数精鋭で運動を行っております。しかしながら、数は力であるというように、いくら精鋭といえども我々にも限界があります。地方衰退を食い止めるためには活気あるまちづくりやひとづくりが必要不可欠であり、多くの同志を募り共に力を合わせ我々が先頭に立ち運動を展開していかなければならないと考えます。本年度のスローガンとして「為せば成る〜挑戦し行動することがすべての基である〜」を掲げさせていただきました。鳥羽市全体を活気付かせるためには、何事にも率先して行動しなければならないという使命感と(一社)鳥羽青年会議所の会員であるという誇りを持って、何事にも挑戦していかなければならないのです。
 私は、自分が子供のころを思い出すと、祭りやイベントも数多くあり、まちは人々で賑わい楽しそうな笑顔が溢れる光景を思い出します。
 昨今、高齢化や担い手不足に伴い祭りや行事も減ってきている中、もう一度人々が賑わう鳥羽を取り戻したい。我々一人ひとりが挑戦心を持って行動すれば必ず活気ある鳥羽になると考えます。JAYCEEとして鳥羽の「まち」や「ひと」にとって「明るい豊かな社会を築き上げる」を胸に運動を続け未来へ継承していきます。


50周年を迎えて

 50周年を迎えられるのも諸先輩方の鳥羽への弛まぬ想いがあり、一つひとつの運動に挑戦し行動を重ねてこられたからこそであります。そのことに感謝と敬意を持ち、我々が想い描く「明るい豊かな鳥羽」のために行動をおこさなければならないと考えます。 そのためには、諸先輩方が行ってきた事業や運動を今一度振り返り、過去から学び今後の運動をより良く展開しなければならないと考えます。
地域や市民にとって鳥羽青年会議がなくてはならない存在であり続けられるよう為せば成るの精神を持って、活気ある鳥羽を目指して挑戦し続けます。そして未来ある(一社)鳥羽青年会議所を次の世代へ繋げていきます。


総務・広報

 例年からの総務広報委員会は事務局の管理運営や理事会・総会運営に関するサポートなど事務的な役割が多い委員会であります。資料の事前配信など定着している部分も多いですが、はたしてそれだけなのでしょうか。
総務・広報は鳥羽青年会議所の士気に大きく関わってくる委員会だと考えます。何事にも率先して行動し他の委員会の進行状況を把握することで各委員会の橋渡しとなり(一社)鳥羽青年会議所での核となると考えます。
市民や行政への事業の周知もそうですが、我々の活動がどういったものか、どのようなことを目的としているのか、広く周知し鳥羽青年会議所の運動を円滑に進められるよう心がけます。


ひとづくり・まちづくり

 ひとづくりとまちづくりは表裏一体であり、どちらが欠けても「明るい豊かな社会」は実現しえないと考えます。
 45周年事業から行われている鳥羽の日は「ひと」に活気を与えて、「まち」を活性化させていると感じます。他団体や市行政、市民や協賛店、協力していただいている方々の力の下、行える事業でありひとづくりとまちづくりを同時に行えているものであります。
 昨年で鳥羽の日も5周年を迎え、鳥羽市民にも定着していると思いますが、青年会議所としてまだまだやれることがあるのではないかと考えます。
 鳥羽の日を主軸として、市民や行政・他団体と交流を持ち衰退していった祭りや行事をまちの人々と復活させることで子供たちの地域愛を育み、大人たちの鳥羽への関心を深め新たな鳥羽の日を迎えることが出来るのです。鳥羽に一段と活気を持たせるよう、新たな関わりと事業の拡大を目指し挑戦したいと考えます。

会員開発・拡大

 青年会議所の魅力とは何なのであろうか。
 青年会議所の魅力とは一言でいえば、絆であると思います。メンバー同士委員会や青年会議所活動を通して生まれる絆、青年会議所運動でまちの人や他団体との交流などから生まれる絆、本気で取り組めば必ず自分の身になると考えます。
 「修練・奉仕・友情」という言葉がありますが、まちに何が足りないのか、人々に何を経験してもらいたいのか、奉仕の精神を持って行動し、委員会・理事会で議論を積み重ね事業や例会が修練の場であります。事業や運動が成功に終われたときの達成感は魅力として非常に大きいものがあり友情を育める最大の場です。
 このような経験を青年世代に積むことが出来るという事をもっと多くの人々に知ってもらい、活気ある鳥羽を取り戻すために一人でも多く会員を増やし、未来の鳥羽を支えられる人財にしていきます。
 会員開発では、青年会議所としての本分である、リーダーシップを学ぶことが最大の魅力であります。会員同士議論をしあいリーダーシップを学ぶことで、それぞれの各事業所で力を発揮できるのです。他の人がやってくれると他力本願な考えを捨て、自ら率先して行動できるリーダーを育成します。
 創立以来、人口減少と共に会員も少なくなってきている現状でありますが、より一層の会員拡大に努め、歴史と伝統を次の世代に繋ぎ、そして今後の(一社)鳥羽青年会議所にさらなる輝きを与えるために何事にも挑戦し続けていきたいと考えます。


さいごに
 我々の活動を見てくれている人は必ずいる。
 我々は鳥羽青年会議所だという誇りをもって行動する事を意識しなければならない。
 挑戦心を持って行動すればひとは動きます。結果まちは動き鳥羽のために為ると考えます。
 本年1年間(一社)鳥羽青年会議所の会員である事を誇りに挑戦し行動します。


バナースペース

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